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ふたりの女上司、母も美少女も。
第4章 第四章 強淫な関係

それから暫くの間、ミユの話に耳を傾けた。ファッションモデルになりたくて上京するための資金を貯めようと友達から紹介されて、例のガールズバーで働き始めた事。程なくして井川部長から広告モデルの資料としてムービー撮影された事。その直後山崎市長のところに高額のバイト料で派遣された事。事前に井川部長からセックスを強要されたらハッキリと断っていいと言われた事。
「あの山崎って男最低よっ!五日間のバイトの最終日に突然襲ってきたの。私がバージンだって言ったら、信じてくれなくって…だったらアナルでもいいからって…」
「それでっ?」
ミユの話を聞いているうちに不覚にもペニスが猛り出していた。ベッドに腰掛けて話す彼女から悟られないように、体勢を変えて股間の膨らみを隠した。
「パンティを剥がされて、アナルに指を入れられたわ…」
瞳を落として僕から視線をそらす。
「ちょうどその時、事務所に井川さんが来たの。それで目配せしてくれて…私、飛び出したの…それっきり山崎とは会ってないわ…」
きっと井川部長はミユの代わりに山崎の相手をしたのだろう。想像して更にペニスが硬く熱く猛る。
「次の日、井川さんからお詫びのメールが着たの。それで人と会わなくていいチャットルームの仕事を始めるので手伝って欲しいって言われたの…」
「なるほど…」
井川部長はミユに商品価値があると思ったのだろう。他の娘たちのリーダー的な存在になる事も見通していたのかも知れない。
「だから危険よ、あなたの彼女!」
「わかってるんだ、僕も彼女も…」
「えっ!?」
「彼女も井川部長も会社をデカくするために山崎の要求に応えようとしてるのさ…」
「あなた…それでいいの?」
「ああっ…彼女を信じてるからね。この間の彼女とのアナルセックスは山崎に奪われる前に僕にあげるって言われてね…この部屋のベッドはイヤだからって…流れであんな事になっちゃったんだよ…」
「そうだったんだ…」
「メールしても返事が無くってね…オナニーしようと思って、何故か君の事を思い出したんだ。それでアクセスして…ゴメンよ…」
「何で謝るの?」
「よく考えたら卑怯だよね、君がココにいる事知ってる訳だし…」
「マスクで顔隠してても直ぐ判った?」
「だって、ミユたんって一人しかいないしさ…」
「あっ、そっかー!」
ミユが初めて微笑んだ。こんな顔して笑うんだ、なんて可愛いんだ!
「あの山崎って男最低よっ!五日間のバイトの最終日に突然襲ってきたの。私がバージンだって言ったら、信じてくれなくって…だったらアナルでもいいからって…」
「それでっ?」
ミユの話を聞いているうちに不覚にもペニスが猛り出していた。ベッドに腰掛けて話す彼女から悟られないように、体勢を変えて股間の膨らみを隠した。
「パンティを剥がされて、アナルに指を入れられたわ…」
瞳を落として僕から視線をそらす。
「ちょうどその時、事務所に井川さんが来たの。それで目配せしてくれて…私、飛び出したの…それっきり山崎とは会ってないわ…」
きっと井川部長はミユの代わりに山崎の相手をしたのだろう。想像して更にペニスが硬く熱く猛る。
「次の日、井川さんからお詫びのメールが着たの。それで人と会わなくていいチャットルームの仕事を始めるので手伝って欲しいって言われたの…」
「なるほど…」
井川部長はミユに商品価値があると思ったのだろう。他の娘たちのリーダー的な存在になる事も見通していたのかも知れない。
「だから危険よ、あなたの彼女!」
「わかってるんだ、僕も彼女も…」
「えっ!?」
「彼女も井川部長も会社をデカくするために山崎の要求に応えようとしてるのさ…」
「あなた…それでいいの?」
「ああっ…彼女を信じてるからね。この間の彼女とのアナルセックスは山崎に奪われる前に僕にあげるって言われてね…この部屋のベッドはイヤだからって…流れであんな事になっちゃったんだよ…」
「そうだったんだ…」
「メールしても返事が無くってね…オナニーしようと思って、何故か君の事を思い出したんだ。それでアクセスして…ゴメンよ…」
「何で謝るの?」
「よく考えたら卑怯だよね、君がココにいる事知ってる訳だし…」
「マスクで顔隠してても直ぐ判った?」
「だって、ミユたんって一人しかいないしさ…」
「あっ、そっかー!」
ミユが初めて微笑んだ。こんな顔して笑うんだ、なんて可愛いんだ!

