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嘘のようなほんとのハ・ナ・シ…
第2章 汗の匂い

そして…
カチャッ…
ドアを静かに開け、紗菜の様子を覗いた。
スゥーッ…スゥーッ…
ゴクッ…
紗菜は、部屋の灯りをつけたままベッドで眠っていた。
「なんだ、漫画読んでたのか…。」
ゴトッ…
漫画の本を、棚に置き静かにパジャマを脱がしてく…
ハァッ…
ムニュッ…ムニュッ…
「いつ揉んでも、柔らかい…。」
チュパッ…レロッ…レロレロッ…
乳を吸い、乳首を舌で弄る…
『んんっ…』
たったそれだけでも、俺のペニスは反応してく…
パジャマのズボンとパンツを脱がし、自分も脱ぎ、紗菜の上にまたがった。
カチャッ…
ドアを静かに開け、紗菜の様子を覗いた。
スゥーッ…スゥーッ…
ゴクッ…
紗菜は、部屋の灯りをつけたままベッドで眠っていた。
「なんだ、漫画読んでたのか…。」
ゴトッ…
漫画の本を、棚に置き静かにパジャマを脱がしてく…
ハァッ…
ムニュッ…ムニュッ…
「いつ揉んでも、柔らかい…。」
チュパッ…レロッ…レロレロッ…
乳を吸い、乳首を舌で弄る…
『んんっ…』
たったそれだけでも、俺のペニスは反応してく…
パジャマのズボンとパンツを脱がし、自分も脱ぎ、紗菜の上にまたがった。

