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嘘のようなほんとのハ・ナ・シ…
第2章 汗の匂い
裸、何度も拝んでるけど…

「もっ、信じらんないっ!」

ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…

「いや、あまりにも長いから、寝てるかと…」
「スケベ親父!」

ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…

「でも、心配してくれて、ありがと。おやすみ!」

紗菜は、飲みかけのジュースを持って、部屋に戻っていった。

バタンッ…

「ハァッ…俺も風呂入るか。」

脱衣スペースは、なんとなくいつもとは違う匂いがした。

「汗の匂いか。」

クンッ…

洗濯機から紗菜の着ていたシャツを取りだし、匂いを嗅ぐ。

それだけで、勃起する…

「アァッ…紗菜…」

紗菜の可愛い乳、マンコを思いだし、脱衣スペースで果て…風呂場で果てた…

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