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嘘のようなほんとのハ・ナ・シ…
第3章 紗菜肥ゆる秋

そして、いつものように…
ツンッ…ツンッ…
紗菜の腹で遊ぶ俺…
チュパッ…チュゥッ…
ムニュッ…グリッ…グリッ…
乳も前よりデカくなった。紗菜は、重いと言ってるが、俺は、嬉しかった。
生理は、きちんときてるらしく、今月も印がついている。
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
『んんっ…』
「相変わらず、いい音だな。」
クプッ…クプッ…
中に指をいれ、周りをさする…
『んぁっ…んんっ…んぅっ…』
「紗菜ー?気持ちいいだろ。ここは…」
クチュッ…クプッ…クチュッ…
ツンッ…ツンッ…
紗菜の腹で遊ぶ俺…
チュパッ…チュゥッ…
ムニュッ…グリッ…グリッ…
乳も前よりデカくなった。紗菜は、重いと言ってるが、俺は、嬉しかった。
生理は、きちんときてるらしく、今月も印がついている。
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
『んんっ…』
「相変わらず、いい音だな。」
クプッ…クプッ…
中に指をいれ、周りをさする…
『んぁっ…んんっ…んぅっ…』
「紗菜ー?気持ちいいだろ。ここは…」
クチュッ…クプッ…クチュッ…

