この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嘘のようなほんとのハ・ナ・シ…
第4章 発覚
パンッ…パンッ…パンッ…

『あぁっ…』
「気持ちいいんだな。」

パンッパンッパンッ…

『んんっ…』
「紗菜…お前は…アァッ…」

パンッパンッパンッ…

「ハァッ…俺の側にいてくれ…アァッ…アァッ…アァッ…」

ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…

紗菜の中に俺のが流れてく…

ハァッ…ハァッ…ハァッ…

やめなきゃいけない…そう思う時は、いつもあるが、やめられない…

処理をし、パジャマを着せてから、静かにドアを閉めた。

パタンッ…

/37ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ