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嘘のようなほんとのハ・ナ・シ…
第4章 発覚
パンッ…パンッ…パンッ…
『あぁっ…』
「気持ちいいんだな。」
パンッパンッパンッ…
『んんっ…』
「紗菜…お前は…アァッ…」
パンッパンッパンッ…
「ハァッ…俺の側にいてくれ…アァッ…アァッ…アァッ…」
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
紗菜の中に俺のが流れてく…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
やめなきゃいけない…そう思う時は、いつもあるが、やめられない…
処理をし、パジャマを着せてから、静かにドアを閉めた。
パタンッ…