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嘘のようなほんとのハ・ナ・シ…
第4章 発覚

翌朝…
「あっ、生理だ。あの白いのは、単なるオリモノだったのか。」
ジャーッ…
「おう、早くしないと遅刻するぞ。」
「うん。行ってきまーす。」
紗菜の部屋のカレンダーについた赤丸…
「生理か。また、禁欲か。」
生理が、終わると夜な夜な紗菜を犯してる…
12月になり、受験シーズンが始まった。勉強に集中してほしいから、あえて土曜日に飲むジュースだけ、睡眠薬を混入している…
そんなある夜…
パンッパンッパンッ…
『んっ…』
「紗菜…愛してる…」
パンッパンッパンッ…
「アァッ…いいよ。」
『あっ…』
パンッパンッパンッ…
「あっ、生理だ。あの白いのは、単なるオリモノだったのか。」
ジャーッ…
「おう、早くしないと遅刻するぞ。」
「うん。行ってきまーす。」
紗菜の部屋のカレンダーについた赤丸…
「生理か。また、禁欲か。」
生理が、終わると夜な夜な紗菜を犯してる…
12月になり、受験シーズンが始まった。勉強に集中してほしいから、あえて土曜日に飲むジュースだけ、睡眠薬を混入している…
そんなある夜…
パンッパンッパンッ…
『んっ…』
「紗菜…愛してる…」
パンッパンッパンッ…
「アァッ…いいよ。」
『あっ…』
パンッパンッパンッ…

