この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嘘のようなほんとのハ・ナ・シ…
第4章 発覚
「オォッ…」
『あっ…』

パンッパンッパンッ…

「紗菜…紗菜…紗菜…アァッ…アァッ…アァッ…」

ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…

「…。」

ゴクッ…

「えっ?」
「あっ…」

ゴクッ…

紗菜が、目を覚ました…

「いっやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ダァーンッ…

「だっ!」
「何してんだよ!糞親父!」

ガタンッ…ドシンッ…

「わっ!ちょっ、待て!なっ!」

ガシャンッ…

「なんで、裸なんだよ!!」
「は、話…」

ガチャーンッ…

お互い裸のまま、追い追われ…

「なんでぇ?!なんでなのぉ?!」

紗菜が、うずくまって泣いた…

気付いたら朝で…紗菜は、裸のまま、畳で眠っていた。

/37ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ