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第5章 その後…

「そうだよねぇ。うんうん。ランコムのバッグ？そうよねぇ。」

やっぱり…

「誕生日に、か、買うから。だから…」
「ほんとっ？！ほんとに？」
「う、うん。」

現金なとこは、変わらない…

「じゃ、３時には戻れるから！わぁい！ランコム、ランコム！」

バタンッ…

「うーっ。」
「琉衣…俺、尻に敷かれてるか？」
「あーっ！」
「…。」

sexも、この１ヶ月してない…

オナ禁も出てる…

今夜あたり…

チュッ…ンッ…

「ダメだってぇ。あっ…」
「大丈夫…。琉衣、寝てるから…」

モゾッ…

んっ…あっ…んっ…

「それに、ここは、もう…」