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嘘のようなほんとのハ・ナ・シ…
第1章 父の誕生日

ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…
睡眠薬入りのジュースを飲み干した。
「お前、よくそんな甘いの飲めるな。」
「だって、好きだもん!皆に人気あるんだよね。」
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…
「はぁっ!美味しかった!」
「じゃ、じゃ、俺風呂に入ってくるから…」
「ん?うん…」
風呂に入っても、紗菜が、眠ってるか凄く気になった。
「効いてるといいけど…。」
緊張のあまり、ペニスが勃起しなかったら?と思ったが、紗菜の事を考えるだけで、反応した。
身体は、拭いたものの、腰だけにバスタオルを巻き、居間を覗いた…
紗菜が、いた…
テレビを横になりながら見ていたらしく、そのままの格好で眠っていた。
睡眠薬入りのジュースを飲み干した。
「お前、よくそんな甘いの飲めるな。」
「だって、好きだもん!皆に人気あるんだよね。」
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…
「はぁっ!美味しかった!」
「じゃ、じゃ、俺風呂に入ってくるから…」
「ん?うん…」
風呂に入っても、紗菜が、眠ってるか凄く気になった。
「効いてるといいけど…。」
緊張のあまり、ペニスが勃起しなかったら?と思ったが、紗菜の事を考えるだけで、反応した。
身体は、拭いたものの、腰だけにバスタオルを巻き、居間を覗いた…
紗菜が、いた…
テレビを横になりながら見ていたらしく、そのままの格好で眠っていた。

