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嘘のようなほんとのハ・ナ・シ…
第1章 父の誕生日

プチッ…
テレビを消した。
ペチペチッ…
「おい、紗菜?」
頬を軽く叩いてみたが、反応は鈍かった。
ゴクッ…
いよいよだ…
テーブルをずらし、紗菜の身体を直した。
ポツッ…ポツッ…ポツッ…
ゴクッ…
パジャマのホックを外すと、いつもとは違う形の胸が露になった…
「すげー、こんなに乳デカかったのか…」
ムギュッ…グニューッ…グニューッ…
『んっ…』
起きたかと思ったが、違ってた。
ハァッ…
チュパッ…ブバッ…
乳房を吸い、乳首を舐め回した…
コリッ…コリッ…
「紗菜ー。ハァッ…可愛いよ。」
散々、乳を楽しんで…
テレビを消した。
ペチペチッ…
「おい、紗菜?」
頬を軽く叩いてみたが、反応は鈍かった。
ゴクッ…
いよいよだ…
テーブルをずらし、紗菜の身体を直した。
ポツッ…ポツッ…ポツッ…
ゴクッ…
パジャマのホックを外すと、いつもとは違う形の胸が露になった…
「すげー、こんなに乳デカかったのか…」
ムギュッ…グニューッ…グニューッ…
『んっ…』
起きたかと思ったが、違ってた。
ハァッ…
チュパッ…ブバッ…
乳房を吸い、乳首を舐め回した…
コリッ…コリッ…
「紗菜ー。ハァッ…可愛いよ。」
散々、乳を楽しんで…

