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妊娠覚悟の初体験
第1章 不良で無職の雌ガキに生中出し!
夜間、ファーストフード店の駐車場にて“石田尚樹”は車内で股間を膨らませていた。
「今日こそ、あのクソガキの膣内(なか)で思いっきり精子ぶち撒けてやる!」
あのクソガキとは少し前に知り合った15歳の少女“栗原奈津美”のことだ。
少女は高校に進学するも1ヶ月で中退し、現在は無職である。
ふたつ上のやんちゃな姉の影響もあって中学時代から不良だったことが影響しているのだろう。
夜間のコンビニでひとりタバコを吹かす彼女に「スクーターでも買ったらどうだ?」と石田が声をかけたのがキッカケだった。
もちろん、話しかけた真の理由はハードコアな援助交際の交渉。
石田はロリコン。
好きな年齢層はプレティーンからティーンエイジャー。
小学校高学年の少女から18歳未満の女の子だ。
「今日こそ、あのクソガキの膣内(なか)で思いっきり精子ぶち撒けてやる!」
あのクソガキとは少し前に知り合った15歳の少女“栗原奈津美”のことだ。
少女は高校に進学するも1ヶ月で中退し、現在は無職である。
ふたつ上のやんちゃな姉の影響もあって中学時代から不良だったことが影響しているのだろう。
夜間のコンビニでひとりタバコを吹かす彼女に「スクーターでも買ったらどうだ?」と石田が声をかけたのがキッカケだった。
もちろん、話しかけた真の理由はハードコアな援助交際の交渉。
石田はロリコン。
好きな年齢層はプレティーンからティーンエイジャー。
小学校高学年の少女から18歳未満の女の子だ。