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妊娠覚悟の初体験
第1章 不良で無職の雌ガキに生中出し!
知り合ったその日からふたりはメルアドを交換した。
後日、少女は男から軽い援交の誘いを受ける。
それは「手の甲に軽くキスさせてよ」というものだった。
そのギャラは5000円。
「ファーストキスをするワケでもないし……」
少女は承諾し、待ち合わせをして手の甲にキスをさせた。
男は童話に登場する純粋無垢の王子様のように乾いた唇を少女の手の甲に当てただけで終わった。
「こんなんで5000円も稼げンの?」
少女はいとも簡単に深淵の蓋を開けてしまう。
大人になる前の子供が簡単に数千円を稼げることを覚えてしまうのは非常に危険なことである。
それ以来、少女は男からの連絡を待つようになっていた。
もちろん金が目当てだからだ。
後日、少女は男から軽い援交の誘いを受ける。
それは「手の甲に軽くキスさせてよ」というものだった。
そのギャラは5000円。
「ファーストキスをするワケでもないし……」
少女は承諾し、待ち合わせをして手の甲にキスをさせた。
男は童話に登場する純粋無垢の王子様のように乾いた唇を少女の手の甲に当てただけで終わった。
「こんなんで5000円も稼げンの?」
少女はいとも簡単に深淵の蓋を開けてしまう。
大人になる前の子供が簡単に数千円を稼げることを覚えてしまうのは非常に危険なことである。
それ以来、少女は男からの連絡を待つようになっていた。
もちろん金が目当てだからだ。