この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妊娠覚悟の初体験
第3章 成績優秀受験生に強制生中出し!

このガキ孕ませてやる!
男が期待と股間を膨らましているそのときだった。
「石田さん……っ」と少女はすっと身を寄せてきたのだ。
Yシャツ越しに柔らかな温か味を感じる。
艶やかな黒髪から、柑橘系のシャンプーの香りがふんわりと漂う。
「そんなに犯されたくて犯されたくて仕方がないンだな……大丈夫」
男は少女の顎にそっと指を添えて、上を向かせた。
視線があうと少女は目を閉じ、唇を小さく開く。
桜色のかわいい唇が震えている。
男の口が少女の唇をとらえた。
舌を伸ばして、少女の口内の歯を弄った。
「んっ……っ」
少女はディープキスにも嫌がる表情は見せない。
「男との高感度を上げなければ、ギャラも上がらない」そう思った。
男が期待と股間を膨らましているそのときだった。
「石田さん……っ」と少女はすっと身を寄せてきたのだ。
Yシャツ越しに柔らかな温か味を感じる。
艶やかな黒髪から、柑橘系のシャンプーの香りがふんわりと漂う。
「そんなに犯されたくて犯されたくて仕方がないンだな……大丈夫」
男は少女の顎にそっと指を添えて、上を向かせた。
視線があうと少女は目を閉じ、唇を小さく開く。
桜色のかわいい唇が震えている。
男の口が少女の唇をとらえた。
舌を伸ばして、少女の口内の歯を弄った。
「んっ……っ」
少女はディープキスにも嫌がる表情は見せない。
「男との高感度を上げなければ、ギャラも上がらない」そう思った。

