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妊娠覚悟の初体験
第3章 成績優秀受験生に強制生中出し!

キスをしながら男は少女のセーラー服を脱がす。
白いブラジャーに包まれた大きな乳房があらわになる。
「そんなに俺のチンチン欲しくて欲しくて堪らないのか?」
「……はい…欲しいです」
「最近の発情したガキはかわいそうだ。赤ちゃんが産める成長した子宮があるのに義務教育だの何だので法が許しても世間が子作りを許さねぇ」
少女をベッドに押し倒し、裸にひん剥く。
眉を八の字にし、困った顔つきになったのが男にはかわいくてしょうがなかった。
「一気に奥までガチガチのチンチン突きこむからな。痛いかも知れんけど我慢してくれるか?」
少女は男のハードな言葉で頭の中が混乱するが、自分の下腹部も異様に熱くなっていることに戸惑いを覚えた。
白いブラジャーに包まれた大きな乳房があらわになる。
「そんなに俺のチンチン欲しくて欲しくて堪らないのか?」
「……はい…欲しいです」
「最近の発情したガキはかわいそうだ。赤ちゃんが産める成長した子宮があるのに義務教育だの何だので法が許しても世間が子作りを許さねぇ」
少女をベッドに押し倒し、裸にひん剥く。
眉を八の字にし、困った顔つきになったのが男にはかわいくてしょうがなかった。
「一気に奥までガチガチのチンチン突きこむからな。痛いかも知れんけど我慢してくれるか?」
少女は男のハードな言葉で頭の中が混乱するが、自分の下腹部も異様に熱くなっていることに戸惑いを覚えた。

