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妊娠覚悟の初体験
第3章 成績優秀受験生に強制生中出し!

男も裸になると天を突かんばかりの屹立した剛直が跳ね上がった。
「や、やばい……大きすぎる!」
少女は驚きの声を上げ口元に両手をあてる。
いつもフェラするときよりも大きく、たくさんの血管が男根に張り巡らされていた。
「コイツで処女膜を思いっきりブチンと一気にぶち破るのが気持ちいいンだよ」
「そ、そんなぁあ……っ」
「最後に確認するが、俺は処女だからってガキだからって理由で避妊はしない。お前のことを孕ます!そのつもりで膣内射精するぞ。どうする?」
男はそう言うと少女の膝に手をかけた。
もちろんここで逃げれば1万ぐらい渡されて終わりだ。
少女はもう一度男のガチガチに硬くなったペニスを見る。
そして大きく深呼吸した。
「や、やばい……大きすぎる!」
少女は驚きの声を上げ口元に両手をあてる。
いつもフェラするときよりも大きく、たくさんの血管が男根に張り巡らされていた。
「コイツで処女膜を思いっきりブチンと一気にぶち破るのが気持ちいいンだよ」
「そ、そんなぁあ……っ」
「最後に確認するが、俺は処女だからってガキだからって理由で避妊はしない。お前のことを孕ます!そのつもりで膣内射精するぞ。どうする?」
男はそう言うと少女の膝に手をかけた。
もちろんここで逃げれば1万ぐらい渡されて終わりだ。
少女はもう一度男のガチガチに硬くなったペニスを見る。
そして大きく深呼吸した。

