この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妊娠覚悟の初体験
第3章 成績優秀受験生に強制生中出し!

男の視線は瑞々しく張りのある少女の乳房にそそがれる。
処女である透明感のある桃色の蕾が男は大好物であった。
仰向けでも見事に形を崩さずにお椀型を保っている。
「じゃあ、頂こうかな……」
片方の乳房を揉みながら、男はもう片方の乳首にむしゃぶりついた。
「……うぅっ……んっ……」
少女はギャラのために耐えた。
くすぐったいのを我慢し、どこかのタイミングで「気持ちいい」と叫んで男を満足させなければならない。
「は、裸に……私だけ裸は嫌ぁ」
ふいに少女が口を開いた。
男は鼻でため息を吐き出すとネクタイをほどき、シャツのボタンを外していく。
少女は長期戦を避けるために言ったセリフだったが、処女の場合は非常に愛撫が重要であることをまだ知らなかった。
処女である透明感のある桃色の蕾が男は大好物であった。
仰向けでも見事に形を崩さずにお椀型を保っている。
「じゃあ、頂こうかな……」
片方の乳房を揉みながら、男はもう片方の乳首にむしゃぶりついた。
「……うぅっ……んっ……」
少女はギャラのために耐えた。
くすぐったいのを我慢し、どこかのタイミングで「気持ちいい」と叫んで男を満足させなければならない。
「は、裸に……私だけ裸は嫌ぁ」
ふいに少女が口を開いた。
男は鼻でため息を吐き出すとネクタイをほどき、シャツのボタンを外していく。
少女は長期戦を避けるために言ったセリフだったが、処女の場合は非常に愛撫が重要であることをまだ知らなかった。

