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剛 to 舞依
第3章 図書室の剛 ing 舞依
図書室の一番奥の本棚の間で
剛は舞依を後ろから優しく包み込み
覗き込むように唇を重ねている

すると今しがたまで
剛に戻っていた舞依の目はうっとりとトロけて
身を委ねた

舞依を抱きしめている剛の大きく力強い手は
ソロソロと上がり
勝手知ったる舞依の
ブレザーとブラウスとキャミソールとブラジャー
越しに胸の先を捉える
「んふっ…」
思わず身体をピクつかせて上げた舞依の声は
すぐさま剛に呑み込まれた
4層越しにコリコリと丸められる先と
全体を揉みしだかれる胸から
気持ち良さが舞依を満たす

満たされてしばらくすると
気持ち良さが溢れて下腹部に滴り
身体の芯がアツくなってくる
それを見計らったように
剛の右手が下がり
膝から太ももの内側を這い上がって
舞依にゾワゾワと身震いをさせ
スカートの裾からパンティに到達すると
「あふっ!」
合わせた唇の横から声が漏れる
その声とさらに舞依の唇を貪りながら
右手中指をクリクリと押し付けて
既に柔らかくなった秘部をほぐしていくと
ウルウルとユルユルとして
「ん…んん…んんっ…」
舞依の声が続く

ユルユルが染み出て来る寸前で止め
パンティの上から侵入して
直に核を捉えると
「ああっ!」
快感が一気に溢れ出す
充血してプックリ膨らんだ核は
ヌルヌルとした潤いを得て煽られ
さらに潤いと共に快感が湧き溢れてくる
「あん、あんっ、ああっ!…」
登り詰めて一度硬直し
荒い息で脱力していく舞依を
剛が優しく抱きしめる
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