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剛 to 舞依
第4章 舞依のままで




ずっとこうしていたいけど
圧力がフッと弱まり
内側のヌルヌルが先から脇へ拡がってくる

モノの張りが弱ったのだ
中でゴムが脱げたら困るので
身体を起こし根本を押さえて
ゆっくりと引き抜いていく
「…あっ…」
先っぽのタプタプをズルズル引き摺ると
舞依はピクンと身体を震わせた
「…ふぁっ…」
タプタプが外に出たら
根本からしごくようにゆっくりと抜き
溢れないようにきゅっと結ぶ
う~ん
今日も濃いのが沢山出たな~

そんなことを確認しながら
まだジーンと痺れたようなモノを
ウェットティッシュで拭くと
冷たくてこそばゆい

ふと見ると
膝を立てて脚を開いた
舞依の秘部が露で
まだ閉じきらないアソコからは
白濁した愛液が垂れている
我ながら無防備でエロ過ぎる!
この垂れているのが精液なら
なおさらエロい!!

恥ずかしいから
戻った時にはすぐに脚を閉じよう
うん

「…ん…」
舞依はそのままの姿勢で
ウェットティッシュを取り
陰毛を伝ってお尻に垂れる愛液を押さえた

う~ん
この仕草もエロいよ~

舞依は股に手を当てたまま起き上がり
見とれているこちらと目が合った
「やだぁ~もぉ~」
っと急いで脚を閉じる
またその仕草もエロカワイくて
クニャリとしていたモノが
またピクンと張り出す!

もぉ~
剛くんのエッチー!
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