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青ノ毒
第3章 義父の誕生日

リビングで、ルルが、義父の膝に乗りながら、大人しくしてる。
「じゃ、私、お風呂に入ってくるから。」
「なっ、風呂で背中流してくれるか?」
「えっ?」
¨タオル巻けばいいかな?¨
「はい。その代わり、少し灯り落としてください。恥ずかしいんで!!」
パジャマを用意して、先にお風呂に入ってる義父の元へと行った。
ガチャッ…
「あの…入って…いいですか?」
「あっ、あぁ。灯り落とすから。」
少しバスルームの灯りを落とすと、オレンジ色になる。
チャポッ…
「あまり、見ないでください。」
¨凄く恥ずかしいけど、始めて、パパとお風呂に入った。皆は、小さな頃だけど。¨
ふたり無言のまま、湯に浸かる。
「じゃ、私、お風呂に入ってくるから。」
「なっ、風呂で背中流してくれるか?」
「えっ?」
¨タオル巻けばいいかな?¨
「はい。その代わり、少し灯り落としてください。恥ずかしいんで!!」
パジャマを用意して、先にお風呂に入ってる義父の元へと行った。
ガチャッ…
「あの…入って…いいですか?」
「あっ、あぁ。灯り落とすから。」
少しバスルームの灯りを落とすと、オレンジ色になる。
チャポッ…
「あまり、見ないでください。」
¨凄く恥ずかしいけど、始めて、パパとお風呂に入った。皆は、小さな頃だけど。¨
ふたり無言のまま、湯に浸かる。

