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√69
第6章 保健室で・・・

「sexの経験は?」
「ない…です。」
「教えてあげようか?」
「えっ?でも…。」
「俺の事、好きなんだろ?」
「は、はい…。」
ンゥッ…
軽くキスされて、ベッドに倒された。
「鍵も不在カードもしといたし。声は、出さないでね。」
先生が、私の制服のボタンを1つずつ外していって…胸に手が触れた。
はぁっ…
んっ…
「先生の手、あったかい。」
胸を優しく触られた瞬間、乳首に少し冷たい感触。
口?
あっ…んっ…
気持ちいい…
スカートを脱がされて、下着の中に手が…
んんぅっ…
「クスッ。さっきしてたから、濡れ方がいいね。俺の好み。」
「ない…です。」
「教えてあげようか?」
「えっ?でも…。」
「俺の事、好きなんだろ?」
「は、はい…。」
ンゥッ…
軽くキスされて、ベッドに倒された。
「鍵も不在カードもしといたし。声は、出さないでね。」
先生が、私の制服のボタンを1つずつ外していって…胸に手が触れた。
はぁっ…
んっ…
「先生の手、あったかい。」
胸を優しく触られた瞬間、乳首に少し冷たい感触。
口?
あっ…んっ…
気持ちいい…
スカートを脱がされて、下着の中に手が…
んんぅっ…
「クスッ。さっきしてたから、濡れ方がいいね。俺の好み。」

