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R15
第3章 万引き

秀明さん、立ち上がった。
「言うこと聞くんだよな?」
「は…い。」
後ずさった…
秀明さん、近付く。
の繰り返しをして、逃げ場が無くなった。
ドサッ…
「そこが、いいんだ。」
「えっ?」
ベッド…
「じゃ、服。脱いでくれるかな?」
ゴクッ…
「えっ?」
「俺、小学生好きなんだよ(笑)俺に脱がされたい?」
「じ、自分でやりますっ!」
¨授業で習ったけど…恐いよぉ((T_T))¨
パサッ…パサッ…
「下もねー。」
パサッ…
脱いですぐ、布団で隠した。
「言うこと聞くんだよな?」
「は…い。」
後ずさった…
秀明さん、近付く。
の繰り返しをして、逃げ場が無くなった。
ドサッ…
「そこが、いいんだ。」
「えっ?」
ベッド…
「じゃ、服。脱いでくれるかな?」
ゴクッ…
「えっ?」
「俺、小学生好きなんだよ(笑)俺に脱がされたい?」
「じ、自分でやりますっ!」
¨授業で習ったけど…恐いよぉ((T_T))¨
パサッ…パサッ…
「下もねー。」
パサッ…
脱いですぐ、布団で隠した。

