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R15
第3章 万引き

「なんか飲む?野菜ジュースしかねぇけど。」
「はい…」
ギシッ…
ツーツツ…ツーツツ…
「ん?¨美月ちゃん、大丈夫だった?バレなかった?¨どうする?返事しとく?」
¨って、勝手に打ってる?!バレましたけど?¨
「なぁ、美香って、さっきの?」
「はい。」
「どんな感じ?髪型とかは?」
聞かれるがままに、私は、美香ちゃんの事を話した。
「じゃ、案外ソイツかもな。他のコンビニでもやってるかもな。」
「さぁ?わかんないです。」
「お前、幾つだ?」
「12歳です。」
「俺、小学生って、好きなんだよね。」
後ずさった…
「はい…」
ギシッ…
ツーツツ…ツーツツ…
「ん?¨美月ちゃん、大丈夫だった?バレなかった?¨どうする?返事しとく?」
¨って、勝手に打ってる?!バレましたけど?¨
「なぁ、美香って、さっきの?」
「はい。」
「どんな感じ?髪型とかは?」
聞かれるがままに、私は、美香ちゃんの事を話した。
「じゃ、案外ソイツかもな。他のコンビニでもやってるかもな。」
「さぁ?わかんないです。」
「お前、幾つだ?」
「12歳です。」
「俺、小学生って、好きなんだよね。」
後ずさった…

