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R15
第3章 万引き

ギシッ…
「身体、大丈夫?痛くない?」
「はい。変な感じしますけど。」
「見てもいい?」
「やです。」
「やっぱ?まぁ、俺も嘘ついてたし(笑)」
「えっ?」
思わず起き上がって…
「あっ、だめっ。」
パサッ…
服、渡された。着ようか、迷う(笑)
「俺、何度か美月ちゃん、あのコンビニで見てて、可愛いって思ってた。けどさ、相手が小学生だし、すっげぇ迷ってて、つい…」
「小学生が、好きって?」
「うん。」
「変わってますね。」
「それは、お前も同じ。普通、抵抗するけど?」
「しましたけど?過去にも、秀明さん、してるんですか?!」
「してないって(笑)」
「でも、私、来月から中学生ですけど?」
「そっか(笑)服、着ないの?」
「ん~、貸して下さい。なんか。」
「身体、大丈夫?痛くない?」
「はい。変な感じしますけど。」
「見てもいい?」
「やです。」
「やっぱ?まぁ、俺も嘘ついてたし(笑)」
「えっ?」
思わず起き上がって…
「あっ、だめっ。」
パサッ…
服、渡された。着ようか、迷う(笑)
「俺、何度か美月ちゃん、あのコンビニで見てて、可愛いって思ってた。けどさ、相手が小学生だし、すっげぇ迷ってて、つい…」
「小学生が、好きって?」
「うん。」
「変わってますね。」
「それは、お前も同じ。普通、抵抗するけど?」
「しましたけど?過去にも、秀明さん、してるんですか?!」
「してないって(笑)」
「でも、私、来月から中学生ですけど?」
「そっか(笑)服、着ないの?」
「ん~、貸して下さい。なんか。」

