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R15
第4章 修(18)×結(10歳)

近所に住む可愛い彼女がいる。
小さな頃から、ずっとご近所付き合いをしていて、俺は、アイツのオムツも変えた事もある。
まぁ、彼女と言っても、正式な彼女ではない。なぜなら、俺が、高校生なのに、彼女は、まだ小学生だからだ。
付き合ってもいないのだが、なぜか、彼女の方から、週に1度は遊びにくる。夏休みなんて、ほぼ毎日きてる。
ピンポーン!
ほぉら、彼女が来た。
俺は、玄関を開ける。
「おはよう。結ちゃん。」
「修兄ちゃん。遊ぼ。」
とびきりの笑顔で俺に言う。
もちろん、俺には、断る理由なんてない…
小さな頃から、ずっとご近所付き合いをしていて、俺は、アイツのオムツも変えた事もある。
まぁ、彼女と言っても、正式な彼女ではない。なぜなら、俺が、高校生なのに、彼女は、まだ小学生だからだ。
付き合ってもいないのだが、なぜか、彼女の方から、週に1度は遊びにくる。夏休みなんて、ほぼ毎日きてる。
ピンポーン!
ほぉら、彼女が来た。
俺は、玄関を開ける。
「おはよう。結ちゃん。」
「修兄ちゃん。遊ぼ。」
とびきりの笑顔で俺に言う。
もちろん、俺には、断る理由なんてない…

