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R15
第4章 修(18)×結(10歳)
俺は、自分の部屋に彼女を入れた。

「結ちゃん。結構、焼けてきたね。」
「うん。学校のプールに週に何回か、行ってるからね。ねぇ、見てみて。」

結が、可愛いピンクのスカートをめくって、足を出す。

「ほら、ここ。短パンの跡、わかる?」

小麦色に焼けた肌と、焼けてない白い肌。

俺は、その足をそっとなぞった。

「やぁっ!お兄ちゃん、くすぐったい。」

あどけない笑顔で、俺を見つめる。

「結ちゃん?ちょっと、お願いがあるんどけど?」
「なぁに?」
「そのスカート、もう少し上にあげてくれないかな?」
「いいよ。ほら!」

ゴクッ…

結ちゃんが、履いている下着が少し見える。

俺は、その下着の上から、指で、そっとなぞってみた。

「ふふっ。くすぐったい(笑)」

「結…。」

俺は、結を抱き上げて、膝の上に座らせた。

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