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R15
第4章 修(18)×結(10歳)

んっ…あっ…あっ…
お、兄ちゃん…
「んっ?なぁに?結…。」
「怖い…」
「なんで?」
「だって…これ…sexって…はぁっ…」
「学校で?」
「うん。好きな…人と…はぁっ…するって…」
「じゃ、やめる?」
「やぁっ…結…お兄ちゃん…好きだもん!だから…はぁっ…する!」
「痛いけど、我慢出来る?」
「うん。」
結の中からは、愛液が出ていて、クチュクチュと音がする。
俺は、下を脱いで、そそりたった自身にコンドームを被せて、結の中にゆっくりと挿入していった。
ぬぅっ…
結が、ギュッと目をつぶった。
「結。目を開けて。」
結が、目を開けて、俺を見つめる。
「俺が、いるだろ?」
「うん。」
「ずっと、いるから…」
お、兄ちゃん…
「んっ?なぁに?結…。」
「怖い…」
「なんで?」
「だって…これ…sexって…はぁっ…」
「学校で?」
「うん。好きな…人と…はぁっ…するって…」
「じゃ、やめる?」
「やぁっ…結…お兄ちゃん…好きだもん!だから…はぁっ…する!」
「痛いけど、我慢出来る?」
「うん。」
結の中からは、愛液が出ていて、クチュクチュと音がする。
俺は、下を脱いで、そそりたった自身にコンドームを被せて、結の中にゆっくりと挿入していった。
ぬぅっ…
結が、ギュッと目をつぶった。
「結。目を開けて。」
結が、目を開けて、俺を見つめる。
「俺が、いるだろ?」
「うん。」
「ずっと、いるから…」

