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R15
第4章 修(18)×結(10歳)

「どうしたの?くすぐったい?」
「なんか、ホワンッてしてくる。」
「もっと、されたい?」
「うん。して。お兄ちゃん。」
俺は、結の下着を脱がして、ベッドに寝かせた。
「ちょっと、足を広げるからね。」
俺は、結の足を広げて、割れ目を開き、指で刺激する。
「ここ、こうするとどう?」
あっ…んっ…あっ…
「なんか、いっぱいムズムズする。」
更に、刺激していく。
結の足が、面白いように動くのがわかる。
空いた手で、そっと胸を触る。
はぁっ…んぅっ…あっ…
シャツをめくりあげて、小さく膨らんだ胸に舌を這わす。
「なんか、ホワンッてしてくる。」
「もっと、されたい?」
「うん。して。お兄ちゃん。」
俺は、結の下着を脱がして、ベッドに寝かせた。
「ちょっと、足を広げるからね。」
俺は、結の足を広げて、割れ目を開き、指で刺激する。
「ここ、こうするとどう?」
あっ…んっ…あっ…
「なんか、いっぱいムズムズする。」
更に、刺激していく。
結の足が、面白いように動くのがわかる。
空いた手で、そっと胸を触る。
はぁっ…んぅっ…あっ…
シャツをめくりあげて、小さく膨らんだ胸に舌を這わす。

