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R15
第1章 お泊まり会

ザバッ…
「えっ?」
僕は、驚いて立ち上がってしまった。
「あっ…。」
ザブンッ…
¨見られたかな?¨
「僕、なんか言ってた?」
「うん。触ってみたいなって。だから、いいよって言った。」
美那ちゃん、僕の手をつかんで、自分の胸に…
「柔らかいんだね…」
お餅みたいに柔らかくて、ムニムニしてた。なんか、ピンッとなってたのを指で摘まんだり、引っ張ったりしてたら…
んぅっ…
「なんか、ピクピクしてきた。」
「どこが?」
「ここ…」
僕の手をアソコに…
ヌチュッ…ヌチュッ…
「お漏らし?」
「ちが…うんっ…」
「なんか、僕のも、おかしくなった。」
¨いつもは、小さいのが、時々エッチな事とか考えると大きくなってくる。¨
「えっ?」
僕は、驚いて立ち上がってしまった。
「あっ…。」
ザブンッ…
¨見られたかな?¨
「僕、なんか言ってた?」
「うん。触ってみたいなって。だから、いいよって言った。」
美那ちゃん、僕の手をつかんで、自分の胸に…
「柔らかいんだね…」
お餅みたいに柔らかくて、ムニムニしてた。なんか、ピンッとなってたのを指で摘まんだり、引っ張ったりしてたら…
んぅっ…
「なんか、ピクピクしてきた。」
「どこが?」
「ここ…」
僕の手をアソコに…
ヌチュッ…ヌチュッ…
「お漏らし?」
「ちが…うんっ…」
「なんか、僕のも、おかしくなった。」
¨いつもは、小さいのが、時々エッチな事とか考えると大きくなってくる。¨

