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R15
第1章 お泊まり会

「触ってみてもいい?」
「う、うん。」
バスタブから出て、僕が立ったまま、美那ちゃんは、しゃがんで僕のオチンチンを触ったりしてた。
最初は、手でゴシゴシしてたんだけど、美那ちゃんは、僕のオチンチンを口にし始めた。
舌でレロレロしたり、吸われたり…。
「ん~っ、気持ちいい。」
気付いたら、美那ちゃんの頭を手で押さえてた。
「な、なんかトイレ行きたい…ような?ん~、でも、放したくない~。」
それでも、美那ちゃん、放れてくれなくて。
¨あっ、押さえてた。¨
「美那ちゃん。ダメ、なんか出そう!あっあっあぁーーーーっ!!」
ゴクッ…
美那ちゃんの口の中に、オシッコではないナニカを出して、美那ちゃんゴックンしちゃったみたい。
「う、うん。」
バスタブから出て、僕が立ったまま、美那ちゃんは、しゃがんで僕のオチンチンを触ったりしてた。
最初は、手でゴシゴシしてたんだけど、美那ちゃんは、僕のオチンチンを口にし始めた。
舌でレロレロしたり、吸われたり…。
「ん~っ、気持ちいい。」
気付いたら、美那ちゃんの頭を手で押さえてた。
「な、なんかトイレ行きたい…ような?ん~、でも、放したくない~。」
それでも、美那ちゃん、放れてくれなくて。
¨あっ、押さえてた。¨
「美那ちゃん。ダメ、なんか出そう!あっあっあぁーーーーっ!!」
ゴクッ…
美那ちゃんの口の中に、オシッコではないナニカを出して、美那ちゃんゴックンしちゃったみたい。

