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R15
第1章 お泊まり会

「だ、大丈夫?美那ちゃん。」
「うん。大丈夫だよ。変わった味したけど。」
段々とオチンチンが、小さくなってって…。
「私のも、そうゆうの出すと、ピクピクしなくなるのかな?」
「わかんないけど、後でしてみる?」
で、お風呂から出て、美那ちゃんのお部屋に。
美那ちゃんのお部屋は、和室だから、僕の部屋みたいにベッドではなく、お布団。
「ママが、敷いといてくれたの。祐輔くん、こっちね。」
「うん。」
で、部屋の電気を消して、寝ようとしたんだけど…。
「祐輔くん、そっち行っていい?」
「うん。ピクピク治すんでしょ?」
「うん。」
「うん。大丈夫だよ。変わった味したけど。」
段々とオチンチンが、小さくなってって…。
「私のも、そうゆうの出すと、ピクピクしなくなるのかな?」
「わかんないけど、後でしてみる?」
で、お風呂から出て、美那ちゃんのお部屋に。
美那ちゃんのお部屋は、和室だから、僕の部屋みたいにベッドではなく、お布団。
「ママが、敷いといてくれたの。祐輔くん、こっちね。」
「うん。」
で、部屋の電気を消して、寝ようとしたんだけど…。
「祐輔くん、そっち行っていい?」
「うん。ピクピク治すんでしょ?」
「うん。」

