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夏音~Kanon~
第3章 デート

「あっ、ここです。私の家。」
普通の一戸建てよりは、スケールはあるな。俺んち、ただのアパートだし。
「あっ、じゃ…。」
ガシッ…
「なに?俺、帰りたいんだけど?」
「お茶、飲んできませんか?」
「…はい。」
¨どんどん、桃子ちゃんのペースに巻き込まれてくorz¨
「お茶だけだからなっ!」
「はいっ!」
「ただいま。」
「おっ、お邪魔します…。」
昨日は、結局お茶だけで3杯、コーヒー2杯もご馳走に?飲まされた?!お陰で、夕飯食えなかった((T_T))俺の好きなトンカツだったのにぃ!!母さんは、俺が、病気だと勘違いするし…。言ったら、爆笑した。
俺の全財産5000円。来週になれば、お小遣い貰えるけど…。バイトしてて、お小遣い貰うのは気がひけるから、それは使わないで貯金してる。バイト代の半分だけ、使ってるから(笑)
なんとかなるか!!
普通の一戸建てよりは、スケールはあるな。俺んち、ただのアパートだし。
「あっ、じゃ…。」
ガシッ…
「なに?俺、帰りたいんだけど?」
「お茶、飲んできませんか?」
「…はい。」
¨どんどん、桃子ちゃんのペースに巻き込まれてくorz¨
「お茶だけだからなっ!」
「はいっ!」
「ただいま。」
「おっ、お邪魔します…。」
昨日は、結局お茶だけで3杯、コーヒー2杯もご馳走に?飲まされた?!お陰で、夕飯食えなかった((T_T))俺の好きなトンカツだったのにぃ!!母さんは、俺が、病気だと勘違いするし…。言ったら、爆笑した。
俺の全財産5000円。来週になれば、お小遣い貰えるけど…。バイトしてて、お小遣い貰うのは気がひけるから、それは使わないで貯金してる。バイト代の半分だけ、使ってるから(笑)
なんとかなるか!!

