この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢脳小説2 ~ガールズバンドに男子の僕が入っちゃいました~
第5章 第5章 超巨乳少女現る!
「大丈夫、ですか…?」
「はい…恥ずかしいです…」
「…続けますよ」
「…はい」
オーバーオールの胸当ての隙間に差し込まれた手が持ち上げるように大きな胸を揉む。Tシャツ越しとはいえ大きさと柔らかさと重さが手のひらに伝わる。
うわ、うわわ…僕は嬉しいやら驚くやらで頭の中が大騒ぎになった。
大きいよ。予想以上に大きいよ。Tシャツがハルナさんの体のサイズに合わないくらいピッタリなのは胸を潰して大きさを隠すためだろうしけど、触ってみればそれでも隠しきれない大きさをしっかりと感じ取ることが出来た。
「うう、ん…」
「ど、どうですか…?」
「よく…分かりません…」
「そうですか…じゃあもう少し…」
今度は大きな胸をさするようにゆさゆさと揺らしてみる。
オーバーオールの肩のストラップが手に引っ掛かる。
「これ、外してもいいですか?」
「え…?」
「ちょっと邪魔で」
「あ、はい…」
ハルナさんは立ち上がると心を落ち着けるように深呼吸をし、そして肩の部分の金具を外す。ストラップが外れ、そして…
「きゃっ!」
肩のストラップで全体を釣り上げているオーバーオールは支えを失って一気に足元まで滑り落ちた。
ピンクのチェック模様の可愛らしいパンツが見えた。慌てて手でパンツを覆い隠す。
「待って、ちょっと目をつぶって下さい…!」
むちむちの太もも。可愛いパンツ。僕の目は釘付けになった。
「はい…恥ずかしいです…」
「…続けますよ」
「…はい」
オーバーオールの胸当ての隙間に差し込まれた手が持ち上げるように大きな胸を揉む。Tシャツ越しとはいえ大きさと柔らかさと重さが手のひらに伝わる。
うわ、うわわ…僕は嬉しいやら驚くやらで頭の中が大騒ぎになった。
大きいよ。予想以上に大きいよ。Tシャツがハルナさんの体のサイズに合わないくらいピッタリなのは胸を潰して大きさを隠すためだろうしけど、触ってみればそれでも隠しきれない大きさをしっかりと感じ取ることが出来た。
「うう、ん…」
「ど、どうですか…?」
「よく…分かりません…」
「そうですか…じゃあもう少し…」
今度は大きな胸をさするようにゆさゆさと揺らしてみる。
オーバーオールの肩のストラップが手に引っ掛かる。
「これ、外してもいいですか?」
「え…?」
「ちょっと邪魔で」
「あ、はい…」
ハルナさんは立ち上がると心を落ち着けるように深呼吸をし、そして肩の部分の金具を外す。ストラップが外れ、そして…
「きゃっ!」
肩のストラップで全体を釣り上げているオーバーオールは支えを失って一気に足元まで滑り落ちた。
ピンクのチェック模様の可愛らしいパンツが見えた。慌てて手でパンツを覆い隠す。
「待って、ちょっと目をつぶって下さい…!」
むちむちの太もも。可愛いパンツ。僕の目は釘付けになった。