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痴漢脳小説2 ~ガールズバンドに男子の僕が入っちゃいました~
第8章 いざ大舞台へ!
「見ちゃダメだよ…」
まだハルナさんのキャラは完全には戻り切っていない。じゃあもっと続けてあげないと。
陥没乳首はふっくりと盛り上がってもまだほとんどが奥に隠れたまま。
まずはそれを吸い出してあげよう。
僕が大きな膨らみの中央に顔を近付けていくと、鼻息でもかかったかぴくり、と乳首が震えた。
胸を下から持ち上げるようにして胸の先端をこちらに向ける。僕は口を開け乳首を口に含む。
その瞬間。
「ダ、ダメですぅ…!」
完全に元に戻ったハルナさんが叫びながら手を振りかざし─
ぱちん!
乾いた音が鳴って僕の目の奥で星がちかちかと光る。
ハルナさんの平手打ちをクリティカルヒットでもらって僕はくたりと前に、ハルナさんの胸の谷間に崩れ込んだ。
「きゃー、タイチさん、ごめんなさい~!」
ようやく自分のしたことを理解したハルナさんの悲鳴を聞きながら僕は柔らかい谷間の間でぼんやりと気持ちよく気を失った。
まだハルナさんのキャラは完全には戻り切っていない。じゃあもっと続けてあげないと。
陥没乳首はふっくりと盛り上がってもまだほとんどが奥に隠れたまま。
まずはそれを吸い出してあげよう。
僕が大きな膨らみの中央に顔を近付けていくと、鼻息でもかかったかぴくり、と乳首が震えた。
胸を下から持ち上げるようにして胸の先端をこちらに向ける。僕は口を開け乳首を口に含む。
その瞬間。
「ダ、ダメですぅ…!」
完全に元に戻ったハルナさんが叫びながら手を振りかざし─
ぱちん!
乾いた音が鳴って僕の目の奥で星がちかちかと光る。
ハルナさんの平手打ちをクリティカルヒットでもらって僕はくたりと前に、ハルナさんの胸の谷間に崩れ込んだ。
「きゃー、タイチさん、ごめんなさい~!」
ようやく自分のしたことを理解したハルナさんの悲鳴を聞きながら僕は柔らかい谷間の間でぼんやりと気持ちよく気を失った。