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痴漢脳小説2 ~ガールズバンドに男子の僕が入っちゃいました~
第10章 『パンツァーカイル』 楽曲
『花』


作詞 ハルナ  作曲 イズミ


たったひとつの太陽 燃えても消えない命
枯れることない気持ちと 果てることない情熱

いろんな事を知りすぎて 何にも出来なくなっちゃったけど
笑って泣いて鏡覗けば いろんな顔した私がいたよ

遠回りして帰ろう いろんなものが見たいから
窓を開けて眠ろう 風を感じていたいから
人は誰もそれぞれに 輝く種を育てている
誰も気がつかなくても 光る花は咲く

願い事は何ですか? 叶える事出来そうですか?
このままで終われますか? まだ続きが見たくないですか?

何でもかんでも持ち過ぎて 大切なもの分かんなくなっちゃうけど
この手いっぱい抱え込んでも 全然ちっとも足りてないよ

遠回りして帰ろう いろんなものが見たいから
歌を歌って歩こう 世界の全てが愛せるように
人は誰もそれぞれに 輝く種を育てている
みんな違う色をして 夢見て花は咲く

たったひとつの太陽 燃えても消えない命
譲れない未来の中で 生きている私




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