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痴漢脳小説2 ~ガールズバンドに男子の僕が入っちゃいました~
第10章 『パンツァーカイル』 楽曲
『絶対性感』
作詞 タイチ 作曲 タイチ
熱いから抱きしめて 熱い体抱きしめて
胸の奥 先っぽから 私の欲望吸い出して
この胸に生死を賭けて 白い駅を私に見せて
突き刺して もっと奥まで 下の口では素直になれるから
絡み合う指 心
交じり合う吐息 二人 確かめあって
この快感の果ての絶頂 一緒に昇ろう
全てを忘れて狂う 獣のように
あなたのリズムで 私を揺らして
熱いから触れさせて 熱い体に触れさせて
胸の音 もっと響かせて 私の欲望吸い出して
この顔に生死を賭けて 甘い蜜を私から溢れさせて
突き刺して もっと激しく 敏感な尖がり激しく責めて
絡み合う足 体
交じり合う温度 二人 求めあって
この快楽の底の絶頂 一緒に堕ちよう
翼を失くした天使が すすり泣くほど
あなたのリズムで 私を濡らして
あなたと溶けて溶けてひとつになるこの快感
体の底の底から湧き上がってくるこの快感
今の世の中気持ちいいで満たされていないけど
私はあなたと気持ちよくなりたい
絡み合う指 心
求めあう 二人 確かめあって
この快感の果ての絶頂 一緒に昇ろう
神様も聖人もみんな ここじゃおんなじ
あなたのリズムで 私を壊して
作詞 タイチ 作曲 タイチ
熱いから抱きしめて 熱い体抱きしめて
胸の奥 先っぽから 私の欲望吸い出して
この胸に生死を賭けて 白い駅を私に見せて
突き刺して もっと奥まで 下の口では素直になれるから
絡み合う指 心
交じり合う吐息 二人 確かめあって
この快感の果ての絶頂 一緒に昇ろう
全てを忘れて狂う 獣のように
あなたのリズムで 私を揺らして
熱いから触れさせて 熱い体に触れさせて
胸の音 もっと響かせて 私の欲望吸い出して
この顔に生死を賭けて 甘い蜜を私から溢れさせて
突き刺して もっと激しく 敏感な尖がり激しく責めて
絡み合う足 体
交じり合う温度 二人 求めあって
この快楽の底の絶頂 一緒に堕ちよう
翼を失くした天使が すすり泣くほど
あなたのリズムで 私を濡らして
あなたと溶けて溶けてひとつになるこの快感
体の底の底から湧き上がってくるこの快感
今の世の中気持ちいいで満たされていないけど
私はあなたと気持ちよくなりたい
絡み合う指 心
求めあう 二人 確かめあって
この快感の果ての絶頂 一緒に昇ろう
神様も聖人もみんな ここじゃおんなじ
あなたのリズムで 私を壊して