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蝶が舞う時
第17章 始動
「変態さん、どうですか?…似合ってます?」
「菜摘、綺麗だ、似合っているよ。」
「本当? 嬉しいな。」
菜摘はニコニコしながら俺の隣に入った。
「あ…気持ちいい、この露天風呂も最後ね…」
「マンションにもこんな風呂が欲しいなぁ…」
「本当ね。」
俺は菜摘を抱き寄せ唇を重ねた。
そして水着の上から乳房をゆっくりと揉む。
「菜摘…」
「なに?」
「菜摘は確かCカップだったよな?」
「どうしたの?」
「いや…最近おっぱいが大きくなったかな?と思って…」
「ああ…この水着は胸の左右のお肉を寄せるから、谷間が大きくなるの。」
「でも最近、サイズアップしたかもね。」
「だろう?」
「おじさんがいつもおっぱいを咥えるから、少し大きくなったみたい。」
「でも、必ず右と左を交互に咥えてね、おじさんいつも左が多いから…」
「左のおっぱいの乳輪と乳首が大きいみたい…」
「了解しました! 今夜は右のおっぱいを楽しみます。」
菜摘はケラケラと笑いだした。
「おじさん、大好きよ!おじさんの好きな方でもいいから…」
菜摘は背中に手を回して、胸のビキニのヒモを解いた。
二つの乳房が前にポロンと飛び出した。
よく見ると確かに左の乳房が少し大きく、先端の乳輪と乳首も少し大きな感じがする。
俺は差し出された二つの乳房のうち、右の乳房を咥えて乳輪と乳首を舐め始めた。
「あ…感じる…」
菜摘は俺の股間に手をやり、優しくペニスを握った。
「あ…おじさん…ちんぽが硬くなってきた…」
「ああ…菜摘のおっぱいがちんぽを硬くするんだ…」
俺は無心に乳首に吸い付く。
「ああ…いい…おじさん、ちんぽをもっと硬くして…」
俺は左の乳房に咥え替えた。
「ああ…こっちのおっぱいの方がもっと感じる…」
「おじさん…この硬いちんぽ咥えたい…」
「じゃ…菜摘の舌でもっと硬くして。」
「いいよ…」
俺と菜摘が露天風呂から出ると、菜摘は俺のペニスを口に含む。
菜摘の乳房を掴み揉み続けていると、ペニスから快感が沸き上がってきた。
菜摘の舌が勃起したペニスの亀頭を舐め続けている。
「ああ…菜摘…いいよ…」
菜摘は陰嚢にも手を添え、優しく擦る。
「ああ…菜摘…菜摘の濡れた厭らしいまんこを直ぐ舐めたい…」
「いいわ…舐めてもっと濡らして…」
「菜摘、綺麗だ、似合っているよ。」
「本当? 嬉しいな。」
菜摘はニコニコしながら俺の隣に入った。
「あ…気持ちいい、この露天風呂も最後ね…」
「マンションにもこんな風呂が欲しいなぁ…」
「本当ね。」
俺は菜摘を抱き寄せ唇を重ねた。
そして水着の上から乳房をゆっくりと揉む。
「菜摘…」
「なに?」
「菜摘は確かCカップだったよな?」
「どうしたの?」
「いや…最近おっぱいが大きくなったかな?と思って…」
「ああ…この水着は胸の左右のお肉を寄せるから、谷間が大きくなるの。」
「でも最近、サイズアップしたかもね。」
「だろう?」
「おじさんがいつもおっぱいを咥えるから、少し大きくなったみたい。」
「でも、必ず右と左を交互に咥えてね、おじさんいつも左が多いから…」
「左のおっぱいの乳輪と乳首が大きいみたい…」
「了解しました! 今夜は右のおっぱいを楽しみます。」
菜摘はケラケラと笑いだした。
「おじさん、大好きよ!おじさんの好きな方でもいいから…」
菜摘は背中に手を回して、胸のビキニのヒモを解いた。
二つの乳房が前にポロンと飛び出した。
よく見ると確かに左の乳房が少し大きく、先端の乳輪と乳首も少し大きな感じがする。
俺は差し出された二つの乳房のうち、右の乳房を咥えて乳輪と乳首を舐め始めた。
「あ…感じる…」
菜摘は俺の股間に手をやり、優しくペニスを握った。
「あ…おじさん…ちんぽが硬くなってきた…」
「ああ…菜摘のおっぱいがちんぽを硬くするんだ…」
俺は無心に乳首に吸い付く。
「ああ…いい…おじさん、ちんぽをもっと硬くして…」
俺は左の乳房に咥え替えた。
「ああ…こっちのおっぱいの方がもっと感じる…」
「おじさん…この硬いちんぽ咥えたい…」
「じゃ…菜摘の舌でもっと硬くして。」
「いいよ…」
俺と菜摘が露天風呂から出ると、菜摘は俺のペニスを口に含む。
菜摘の乳房を掴み揉み続けていると、ペニスから快感が沸き上がってきた。
菜摘の舌が勃起したペニスの亀頭を舐め続けている。
「ああ…菜摘…いいよ…」
菜摘は陰嚢にも手を添え、優しく擦る。
「ああ…菜摘…菜摘の濡れた厭らしいまんこを直ぐ舐めたい…」
「いいわ…舐めてもっと濡らして…」