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第18章 苦悩

ゆっくりと菜摘の下半身に移動し､太股を開いて割れ目を舐めていく。

「菜摘…まんこを舐めて欲しいか？」

「おじさん、舐めて…菜摘のまんこを…」

指で割れ目を開き、ウァギナ全体に舌を這わす。

「ああ…いい…まんこ…いい」

白い粘液がいつものように染み出してきた。

「菜摘…もうちんぽが欲しいのか？」

「もう入れて…まんこが欲しいって…」

俺は勃起したペニスを荒々しく菜摘の膣に突っ込む。

「ああ…いい…あっ､あっ､あっ…」

「菜摘…ちんぽはどうだ？」

「あっ､あっ､あっ､ちんぽ気持ちいい…あっ､あっ､」

菜摘は鬱積したストレスを快感で晴らそうとしていた。

「おじさん、激しく突っ込んで！」

俺は菜摘の膣が壊れる位に激しく腰を振る。

「あっ､あっ､あっ､」

「菜摘…俺の上で腰を振れ！」

菜摘が俺と入れ替わり、ペニスを膣に咥えさせてから股間に座り込む。

そして今度は菜摘が激しく腰を前後に振りだす。

「あっ､あっ、あっ､いい…あっ」

菜摘は潤んだ瞳で俺を見つめ、取り憑かれたかの様に腰を使う。

「ああ…菜摘…いいぞ…菜摘はどうだ…」

「あっ､あっ､いい…」

菜摘は屈んで左の乳房を俺の口に差し出す。

「あっ､あっ､くわえて…おじさん…」

俺は口を大きく開けて乳房を咥えた。

舌で乳輪と乳首を擦りそして吸い込む。

「いい…おっぱい気持ちいい…ああ…」

今度は右の乳房を近づけ、乳輪と乳首を自ら摘まんで俺の口に入れた。

俺は舌で舐め廻した後、軽く咬む。

菜摘はピクっと反応し、大きな嗚咽を洩らした。

「あ…い…い…あああ…」

「菜摘…おっぱいが気持ちいいか…？」

「いい…よ…おっぱい…おじさんのおっぱい…」

「まんこは…？」

「まんこ…いい…おじさんの…まんこ…」

「菜摘の…ちんぽ…いい…？」

「ああ…菜摘のちんぽも気持ちいい…」

「あっ､あっ､あっ､」

俺は菜摘を抱きしめて上下入れ替わった。

菜摘の膣にペニスを突き進めながら、菜摘の左手と俺の右手を合わせる。

唇を重ね、菜摘の瞳を見つめながら、

「菜摘…逝くぞ」

菜摘は喘ぎながら頷く。

左の乳房を口に含み、最後に激しく腰を動かす。

「あ、あ、あ、あ、菜摘逝く…」

次の瞬間、ペニスからの放出で快感が身体を突き抜けた。


そして菜摘は安らかに眠り出した