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蝶が舞う時
第18章 苦悩
「それでは診察を始めましょう。」
菜摘の背中に手を回してブラジャーのホックを外した。
柔らかそうな二つの乳房が露になった。
「美しいおっぱいですね…」
「おや? 右のおっぱいと比べると左のおっぱいが少し大きいですね…」
「はい、主人がおっぱい好きでいつも左のおっぱいを咥えるものですから…」
「ご主人はよくおっぱいを咥えますか?」
「はい、何でも私のおっぱいを咥えると気分が落ち着くとか…」
「そうですか…変態ですね…まさしく病気です。」
菜摘はケタケタと笑い出した。
「ご主人に言っておいて下さい。おっぱいは赤ちゃんのものですと。」
「それでは心臓の音を聴いてみましょう。」
俺は突然乳房を咥え、乳輪と乳首を舌先で舐める。
「あ…あ…」
「奥さんどうしました?」
「先生、そんなんで心臓の音がわかります?」
「はい、乳輪と乳首に心臓の鼓動が伝わるのでわかりますよ。」
俺はしばらく舌で舐め続けた。
「あ…いい…あ…」
「奥さんどうしましたか?」
「先生、少し感じます。」
「そうですか…感じる? どこが感じますか?」
「おっぱいとあそこです。」
菜摘は感じながらもニヤニヤしている。
「あそことは何処ですか?」
「おまんこ…」
「おまんこ…奥さん言いましたね…厭らしい…」
「だって主人がいつも言わせるから…」
「ご主人は本当に変態ですね…一度精神科の診察を受けた方が良いですね…」
菜摘は笑い転げる。
「おっぱいはとりあえず問題はないです。続いて下半身も診察します。」
俺は菜摘のパンティを取り去った。
「それでは診察します。」
俺はゆっくりと割れ目に手をまわした。
割れ目の中に指を入れると
「おや? 少し濡れてますかね?」
「はい、先ほどおっぱいを触られたので…」
「いつもこんな感じで濡れてますか?」
「はい、主人に抱かれると直ぐに…」
俺はしばらく菜摘の割れ目に指を入れて擦る。
「あ…感じる…いい…」
「あれ…濡れ方が激しいなぁ…」
菜摘は笑いながら、
「先生、最近は主人のちんぽを見ただけで濡れてきます。」
「ちんぽ…ですか? 奥さんまた言いましたね。奥さんも一度精神科を受診してください。」
「ちょっと…濡れ方が異常なので、今から注射をします。」
菜摘の背中に手を回してブラジャーのホックを外した。
柔らかそうな二つの乳房が露になった。
「美しいおっぱいですね…」
「おや? 右のおっぱいと比べると左のおっぱいが少し大きいですね…」
「はい、主人がおっぱい好きでいつも左のおっぱいを咥えるものですから…」
「ご主人はよくおっぱいを咥えますか?」
「はい、何でも私のおっぱいを咥えると気分が落ち着くとか…」
「そうですか…変態ですね…まさしく病気です。」
菜摘はケタケタと笑い出した。
「ご主人に言っておいて下さい。おっぱいは赤ちゃんのものですと。」
「それでは心臓の音を聴いてみましょう。」
俺は突然乳房を咥え、乳輪と乳首を舌先で舐める。
「あ…あ…」
「奥さんどうしました?」
「先生、そんなんで心臓の音がわかります?」
「はい、乳輪と乳首に心臓の鼓動が伝わるのでわかりますよ。」
俺はしばらく舌で舐め続けた。
「あ…いい…あ…」
「奥さんどうしましたか?」
「先生、少し感じます。」
「そうですか…感じる? どこが感じますか?」
「おっぱいとあそこです。」
菜摘は感じながらもニヤニヤしている。
「あそことは何処ですか?」
「おまんこ…」
「おまんこ…奥さん言いましたね…厭らしい…」
「だって主人がいつも言わせるから…」
「ご主人は本当に変態ですね…一度精神科の診察を受けた方が良いですね…」
菜摘は笑い転げる。
「おっぱいはとりあえず問題はないです。続いて下半身も診察します。」
俺は菜摘のパンティを取り去った。
「それでは診察します。」
俺はゆっくりと割れ目に手をまわした。
割れ目の中に指を入れると
「おや? 少し濡れてますかね?」
「はい、先ほどおっぱいを触られたので…」
「いつもこんな感じで濡れてますか?」
「はい、主人に抱かれると直ぐに…」
俺はしばらく菜摘の割れ目に指を入れて擦る。
「あ…感じる…いい…」
「あれ…濡れ方が激しいなぁ…」
菜摘は笑いながら、
「先生、最近は主人のちんぽを見ただけで濡れてきます。」
「ちんぽ…ですか? 奥さんまた言いましたね。奥さんも一度精神科を受診してください。」
「ちょっと…濡れ方が異常なので、今から注射をします。」