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蝶が舞う時
第5章 同棲
俺は大人の色気を併せ持つ、少女菜摘の体に目を奪われた。
「綺麗だよ、菜摘…」
「本当? 良かった!」
菜摘はニコッと微笑み、俺の所までやって来ておもむろに俺の膝の上に乗った。
「おい、おい、菜摘ぃ…」
菜摘は構わず紅茶を飲みだした。
俺の目先にはフリルの付いたブラジャーのホックがあり、首から背骨が一直線にパンツまで伸びている。
菜摘は紅茶を口元に着け、TV のワイドショーを観ている。
俺はそっと菜摘を引き寄せ、両腕を前に回し、ブラジャーに包まれた左右の膨らみに手のひらを合わる。
ブラジャーの下から左手を入れて左の乳房全体を掴み、同じように右手で右の乳房も掴むと
思わず
「おじさん、ちょっと苦しいよぅ…」
俺は直ぐにブラジャーから両手を抜くと、菜摘は右手を背中に回しブラジャーのホックを外す。
そしてブラジャーを取り去り、俺の両手を掴むとまた乳房に充てる。。
手のひらに菜摘の柔らかい乳房の感触が再びもどる。
「おじさん、菜摘のおっぱい大きいと思う?」
「どうした? 普通よりは大きい方じゃぁないか?」
「クラスでも友達から、菜摘のおっぱい大きい、って言われてたよ。」
「菜摘、おっぱいの役割って知ってる?」
「赤ちゃんにお乳をあげるため」
「それもある、あともう一つ」
「えぇ…もう一つぅ?」
「それは男の人から精子をもらうこと。」
「精子? どうして?」
「女性のおっぱいの膨らみは男には無いよね。だからおっぱいの膨らみは男には珍しく、更に男を性的興奮させるんだ。」
「男は性的に興奮するとおちんちんが大きく固くなり、チンポになる。」
「男は本能で女性のあそこ、いわゆるオマンコにある膣にチンポを嵌めたい衝動に駆られる。」
「そして膣口にチンポを嵌めると膣の内部から粘液が出て、膣壁と擦れる刺激で男はチンポから射精、要は精子を放出する。」
「女性は放出された精子を卵子と結合させて受精し、赤ちゃんを作る。」
「へぇ~そうなんだ。だからおじさんはおっぱいが好きなんだ。」
「どうして?」
「だって、おじさん直ぐに菜摘のおっぱいを揉んだり、くわえたりするから…」
「嫌なの?」
「嫌じゃないよ、むしろおじさんがおっぱいを揉んだり、乳首をくわえて吸ったりした時、少し気持ちがよくなった…」
「綺麗だよ、菜摘…」
「本当? 良かった!」
菜摘はニコッと微笑み、俺の所までやって来ておもむろに俺の膝の上に乗った。
「おい、おい、菜摘ぃ…」
菜摘は構わず紅茶を飲みだした。
俺の目先にはフリルの付いたブラジャーのホックがあり、首から背骨が一直線にパンツまで伸びている。
菜摘は紅茶を口元に着け、TV のワイドショーを観ている。
俺はそっと菜摘を引き寄せ、両腕を前に回し、ブラジャーに包まれた左右の膨らみに手のひらを合わる。
ブラジャーの下から左手を入れて左の乳房全体を掴み、同じように右手で右の乳房も掴むと
思わず
「おじさん、ちょっと苦しいよぅ…」
俺は直ぐにブラジャーから両手を抜くと、菜摘は右手を背中に回しブラジャーのホックを外す。
そしてブラジャーを取り去り、俺の両手を掴むとまた乳房に充てる。。
手のひらに菜摘の柔らかい乳房の感触が再びもどる。
「おじさん、菜摘のおっぱい大きいと思う?」
「どうした? 普通よりは大きい方じゃぁないか?」
「クラスでも友達から、菜摘のおっぱい大きい、って言われてたよ。」
「菜摘、おっぱいの役割って知ってる?」
「赤ちゃんにお乳をあげるため」
「それもある、あともう一つ」
「えぇ…もう一つぅ?」
「それは男の人から精子をもらうこと。」
「精子? どうして?」
「女性のおっぱいの膨らみは男には無いよね。だからおっぱいの膨らみは男には珍しく、更に男を性的興奮させるんだ。」
「男は性的に興奮するとおちんちんが大きく固くなり、チンポになる。」
「男は本能で女性のあそこ、いわゆるオマンコにある膣にチンポを嵌めたい衝動に駆られる。」
「そして膣口にチンポを嵌めると膣の内部から粘液が出て、膣壁と擦れる刺激で男はチンポから射精、要は精子を放出する。」
「女性は放出された精子を卵子と結合させて受精し、赤ちゃんを作る。」
「へぇ~そうなんだ。だからおじさんはおっぱいが好きなんだ。」
「どうして?」
「だって、おじさん直ぐに菜摘のおっぱいを揉んだり、くわえたりするから…」
「嫌なの?」
「嫌じゃないよ、むしろおじさんがおっぱいを揉んだり、乳首をくわえて吸ったりした時、少し気持ちがよくなった…」