この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蝶が舞う時
第9章 芽生
晩ご飯を食べ終わり、菜摘と美咲は片付けを始めた。
俺は着替えを持って浴室の脱衣場へ
裸になって浴室に入ろうとした時、俺はバスタオルが無いことに気がついた。
脱衣場のドアを少し開けて
「菜摘、バスタオルを持って来て!」
しばらくして、菜摘は黄色のバスタオルを持ってきた。
「はい、おじさん。」
「おう、ありがとう。」
菜摘が戻ろうとすると俺は菜摘の手を引き込み、抱き寄せて唇を合わせた。
トレーナ―の下から手を入れ、乳房を掴む。
「お、おじさん…今はダメだよ…」
俺は構わずトレーナ―を捲り、乳房をくわえて乳首を吸う。
「あ、あ、おじさん…」
手を下のトレーナ―の中に入れ、更にパンツの中の割れ目に触れる。
指を割れ目に差し込もうとした時、'
「お姉ちゃん…お姉ちゃん…何処?」
「あっ、あ…美咲ちゃん…今行くから。」
俺は菜摘から離れようとすると、菜摘は唇を軽く俺の口に合わせ、俺の硬直したぺニスを掴みながら、
「おじさん、もうちょっと待ってね!」
菜摘は微笑みながら出ていった。
俺は諦めて浴室に入っていった。
髪の毛をドライヤーで乾かし洗面所から出ると、菜摘と美咲はリビングでTVを視ていた。
同世代で話題が合うのか、菜摘は楽しそうに美咲と話している。
俺はそんな二人の様子をコーヒーを飲みながら眺めていた。
しばらくして、
「美咲ちゃん、寝る時はそのソファを倒せばベッドになるから、あと、掛け布団と毛布はそこのクローゼットの中にあるので、菜摘、出してあげて。」
「じぁ、おじさん先に寝るから。お二人はごゆっくり。」
「は―い、お休みなさい。」
俺は寝室に入ってトレーナ―を脱ぎ、裸でベッドにもぐり込む。
隣の部屋の二人の笑い声を聞きながら、棚に置いてあるSF小説を手にして読み始めた。
小一時間位が経過したころで眠気を催し、小説を棚に戻そうとした矢先に菜摘が入ってきた。
菜摘はベッドに来るとトレーナ―とパンツを脱いで全裸になり、俺の体に寄り添った。
俺は菜摘を抱き寄せ、長い間唇を合わせた。
菜摘は少し上体を起こして左乳房をそっと俺の口に着けてきた。
俺はその乳房をくわえて乳首を吸う。
「あっ、あっ」
俺が乳首を吸う間、菜摘は手を伸ばして俺のぺニスに触れ、ゆっくりと擦った。
俺は着替えを持って浴室の脱衣場へ
裸になって浴室に入ろうとした時、俺はバスタオルが無いことに気がついた。
脱衣場のドアを少し開けて
「菜摘、バスタオルを持って来て!」
しばらくして、菜摘は黄色のバスタオルを持ってきた。
「はい、おじさん。」
「おう、ありがとう。」
菜摘が戻ろうとすると俺は菜摘の手を引き込み、抱き寄せて唇を合わせた。
トレーナ―の下から手を入れ、乳房を掴む。
「お、おじさん…今はダメだよ…」
俺は構わずトレーナ―を捲り、乳房をくわえて乳首を吸う。
「あ、あ、おじさん…」
手を下のトレーナ―の中に入れ、更にパンツの中の割れ目に触れる。
指を割れ目に差し込もうとした時、'
「お姉ちゃん…お姉ちゃん…何処?」
「あっ、あ…美咲ちゃん…今行くから。」
俺は菜摘から離れようとすると、菜摘は唇を軽く俺の口に合わせ、俺の硬直したぺニスを掴みながら、
「おじさん、もうちょっと待ってね!」
菜摘は微笑みながら出ていった。
俺は諦めて浴室に入っていった。
髪の毛をドライヤーで乾かし洗面所から出ると、菜摘と美咲はリビングでTVを視ていた。
同世代で話題が合うのか、菜摘は楽しそうに美咲と話している。
俺はそんな二人の様子をコーヒーを飲みながら眺めていた。
しばらくして、
「美咲ちゃん、寝る時はそのソファを倒せばベッドになるから、あと、掛け布団と毛布はそこのクローゼットの中にあるので、菜摘、出してあげて。」
「じぁ、おじさん先に寝るから。お二人はごゆっくり。」
「は―い、お休みなさい。」
俺は寝室に入ってトレーナ―を脱ぎ、裸でベッドにもぐり込む。
隣の部屋の二人の笑い声を聞きながら、棚に置いてあるSF小説を手にして読み始めた。
小一時間位が経過したころで眠気を催し、小説を棚に戻そうとした矢先に菜摘が入ってきた。
菜摘はベッドに来るとトレーナ―とパンツを脱いで全裸になり、俺の体に寄り添った。
俺は菜摘を抱き寄せ、長い間唇を合わせた。
菜摘は少し上体を起こして左乳房をそっと俺の口に着けてきた。
俺はその乳房をくわえて乳首を吸う。
「あっ、あっ」
俺が乳首を吸う間、菜摘は手を伸ばして俺のぺニスに触れ、ゆっくりと擦った。