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蝶が舞う時
第13章 予兆
俺のぺニスは早くヴァギナを欲しがった。

俺がベッドに横たわると、美咲が先に俺のぺニスを掴んで、自分のヴァギナに入れた。

菜摘は美咲と向き合う形で、俺の口にヴァギナをつける。

美咲はゆっくり腰を前後に振りながら、菜摘と唇を合わせ、菜摘の乳房を揉む。

菜摘も俺の口につけたヴァギナを俺の舌の上で動かし、美咲と唇を合わせる。

「あっ、あっ、気持ち、いい、あっ」

「あ、あ、あ、あ、わたしも、いい、あっ」

菜摘と美咲は抱き合って舌を入れ合う。

美咲の腰の振りが激しくなる。

「あ、あ、あ、あっあっ」

美咲の喘ぎに菜摘は我慢出来なくなった。

「美咲ちゃん、あっあっ、菜摘も早く入れたい。」

「あっ、あっ、お姉ちゃん、何入れたいか言って。」

「あ、あっ、おじさんのちんぽ、早く入れたい。」

「お姉ちゃん、あっ、あっ、じゃ代わってあげる。」

美咲は腰を上げて膣から俺のぺニスを抜いた。

俺のぺニスは、美咲の膣の白い粘液がまとわりつく。

菜摘はそのぺニスを口に咥えて舐めてから、自分のヴァギナに入れた。

「あああ、い、い、あっあっ」

美咲は俺の顔に股がると

「おじさん、私の汚ないおまんこ、舐めて綺麗にしてくれる。」

「ああ、美咲、お前のまんこを綺麗にしてやる。その前におじさんの大好きな美咲の厭らしいおっぱいを咥える。」

美咲は俺の顔の横に座り、上体を屈めて乳房を俺の口にあてがう。

俺は無心に乳房を咥える。

「あっ、おじさん、おっぱいが感じる。あっ…」

「美咲、このおっぱいが好きだ……」

「あっ、あっ、おじさん、美咲のおっぱいはおじさんの物、何時でも咥えて。」

「美咲、まんこを出せ。」

美咲は俺の口にヴァギナをつけた。

「あああ、あっ、あっ…」

菜摘の腰の動きが激しくなり、

「おじさん、美咲ちゃん、菜摘もう逝くっ、あっ、」

菜摘は背筋を一瞬反ると、股間を震わせた。

菜摘は膣からぺニスを抜き、横たえた。

「美咲、お前のまんこでおじさんのちんぽを咥えろ。」

美咲は俺の股間に移動し、ぺニスを膣に入れた。

「あああ、、あっ、あっ、」

俺は下からぺニスを突き上げる。

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

美咲の両手をつかみ腰を振ると、美咲の乳房が上下する。

「美咲、逝くっ、あっ、」

ぺニスから精液が吹き出し、快感が襲ってきた。

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