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蝶が舞う時
第14章 別れ
美咲の割れ目を開いたら、クリトリスから膣にかけて白い粘液が浮かぶ。

「美咲、17歳のくせにもうまんこが濡れてるじゃないか!」

「おじさん、おじさんのちんぽを見るとムラムラするの。」

俺は立ち上がり、ぺニスを割れ目に入れた。

次に美咲の腰を抱き、おもいっきりぺニスを膣に突き立てた。

「あっ、ああ…すごい」

「美咲、お仕置きだ。お前のまんこ、壊れるくらい突くからな。」

俺は激しく腰を振ってぺニスを突き立てた。

「あっ、あっ、あっ、いい、あっ、あっ」

腰から手を離して、左右の乳房を掴んだまま腰を振る

「あっ、ああ…いい、あっ、あっ」

俺は美咲の側で囁く。

「美咲、お前は厭らしい女だ。そんなお前が好きだ…」

「あっ、あっ、おじさん、うれしい…」

「美咲、今からまんこに精子をばら蒔くからな。」

「は…い、あっ、あっ、いっぱい…ちょうだい、あっ」

俺は、美咲の乳房が変形するまで強く握って、更に激しく腰を振っる。

「あっあ、あ、あ、あ、」

「美咲、いくぞ…」

「はっ、はっ、はっ、あ、あ、」

ぺニスから精液がほとばしり、快感が体中に広がる

美咲は太股を小刻みに震わせ、息が荒い。

美咲の乳房から手を離して、ぺニスを美咲の膣から抜く。

美咲の割れ目から、精液が太股を通って滴り落ちた。

俺は美咲を抱きしめ、唇を重ねた。

「美咲、お前はいい女だ。」

すると美咲は俺の耳たぶを噛み、

「おじさん、私の方が菜摘より魅力的よ。忘れないで…」

「ああ…忘れない…」

美咲はニコッとすると俺の顔を乳房に着け

「おじさん、私の厭らしいおっぱいは、いつもおじさんに咥えて貰うのを待ってるの。」

俺は差し出された乳房を咥える。

美咲は俺のぺニスを掴み、

「ほら、おじさん、ちんぽがまた硬くなった。」

「おじさんは美咲のもの、これが証拠よ。」

「おじさんの…口で出してあげる。」

美咲は俺のぺニスを口に咥え、しゃぶり出した。

俺は美咲の厭らしい乳房を揉む。

ぺニスの快感が広がり、我慢できない。

「美咲、ああ…いいぞ…」

美咲のしゃぶり方が音を立てて厭らしい。

「ああ…あっ、あ、いくぞ…」

美咲の口の中に精液が放出されると、美咲は吸い出した。

美咲は精液を全て飲み込み、舌でぺニスを舐めた。

「全部美咲のもの…」




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