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蝶が舞う時
第14章 別れ
浴室から出てトレーナーを着る。

脱衣室から出ると菜摘がアイスティを作って待っていた。

「二人とも長かったわね~」

「おじさんが長風呂だから…話しをしてたら長くなったの。」

「じゃ、おじさん、菜摘は今からお風呂に入るから。」

俺はアイスティーを口に含み

「菜摘、おじさんも入るから。」

「おじさん、今入ったでしょう?」

菜摘が怪訝な顔をする。

美咲も驚いて

「おじさん、体ふやけちゃうよ」

俺は構わず菜摘の手を取り、脱衣室に入った。

「おじさん、大丈夫?」

俺は何も言わずまたトレーナーとパンツを脱いだ。

次に菜摘を抱きしめ、キスをして服を脱がす。

菜摘はブラジャーと紫色のTバックを穿いていた。

ブラジャーを取り去り、Tバックを脱がして菜摘を全裸にすると、浴室に入った。

俺は菜摘を抱きしめたまま、シャワーを全開にする。

二人の頭上から心地よいお湯が俺と菜摘を包み込む。

「菜摘……」

俺は菜摘の唇を吸い舌を入れると、菜摘が舌を吸う。

シャワーのかからない壁に菜摘を押しつけ、菜摘の乳房を咥えた、。

「あっ、あっ、おじさんどうしたの?」

俺は反対側の乳房を掴み、咥えた乳房の乳首を吸う。

「あっ、あっ、あっ、」

菜摘の手が俺のぺニスを掴むと、ぺニスは硬直を始めた。

「菜摘、菜摘…」

俺は菜摘の股間まで屈み、片方の脚を持ち上げて割れ目を舐めた。

「あっ、あっ、おじさん」

俺のぺニスは再度挿入可能まで勃起した。

ユニットの床に俺は横になり、菜摘に手を延ばす。

菜摘はゆっくりと腰を落とし、ぺニスを掴むと割れ目に入れた。

更に菜摘は俺の腰に座り込み、自分の膣にぺニスを挿入した。

「あっ、あああ……あっ、あっ、」

俺は菜摘の両手を握ると菜摘は前後に腰を動かす。

「ああ、あっ、あっ、おじさん、あっ、いい。」

菜摘は狂った様に腰を激しく前後する。

「あ、あ、あ、あ、あ、」

俺は上半身を起こし、菜摘の乳房を咥える。

「あ、あ、あ、いい、よ、あ、あっ、」

「菜摘……」

「おじさん……あっ、あっ、あっ、」

「ああ……逝くっ、ああ……」

俺は菜摘を抱きしめたまま、後ろに倒れた。



しばらくして

「おじさんが美咲を抱くのは構わない。」

「でもおじさんの心は美咲には渡さない。」

「おじさんは菜摘のもの…絶対に…」
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