この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蝶が舞う時
第14章 別れ
俺は車を郊外のラブホテルに走らせる。
美咲は俺をじっと見つめて手を握る。
「おじさん、早くおっぱいを咥えて……」
ラブホテルに到着すると適当な部屋を選ぶ。
ドアを開けて中に入ると真ん中に大きなダブルベッドがあり、壁際にソファーとテーブルが置かれていた。
俺は美咲を抱きしめ、唇を合わせて
「美咲、覚悟しろ! お仕置きだ!」
俺は美咲の服を脱がした。
美咲はブラジャーとTバック姿になる。
美咲のブラジャーの谷間に俺のぺニスは反応した。
俺は服を脱いで全裸になり、美咲を抱きしめる。
荒々しく美咲の唇を吸い、ブラジャーを外して美咲の厭らしい乳房を咥えた。
「ああ、おじさん、いいよ…おっぱい気持ちいい…」
美咲の乳房の乳輪と乳首を舐めながら、Tバックを脱がして割れ目に指を2本入れる。
「あっ、あっ、いい…」
美咲の膣に指を入れて激しく擦る。
「あっ、あっ、あっ、あっ、」
美咲は俺の股間に手を這わせ、ぺニスを見つけると力強く握る。
「おじさん、あっ、あっ、チンポ硬い、あっ、あっ、」
俺は美咲をソファーに座らせ、
「美咲、両脚を立ててソファーに座れ!」
「割れ目を拡げて俺に見せろ。」
美咲は右手の指2本で割れ目を拡げる
ヴァギナ周囲に美咲の白い粘液が付着する。
俺は屈んでヴァギナを執拗に舐めながら、
「美咲、今からお前はチンポをしゃぶりながら、俺がぺニスを入れたくなるまでオナニーをやれ。」
俺がぺニスを美咲の口まで充てると、美咲は咥えてしゃぶりながら、オナニーを始めた。
「うっ、うっ、うっ うっ」
「美咲、もっと激しくオナニーしろ!」
美咲激しく指を動かす。
「あっ、あっ、あっ、あっ、」
美咲の割れ目からぴちゃぴちゃと音がする。
「おじさん、もう入れて。ちんぽ欲しい…」
「ダメだ。オナニーでまんこをびちょびちょにしろ!」
俺はぺニスを再度美咲の口に入れ、乳房を揉む。
「うっ、うっ、うっ、逝く、あっ、あっ、」
美咲は体全体を震わせ、反り返った。
「ああ、ああ、ああ、.あああ」
「誰か逝っていいと言った?」
「お、おじさん、まんこを見て!もうびちょびちょよ…」
俺は美咲のヴァギナを見て、
「まただ、もっとまんこを濡らせ!」
美咲はまた膣に指を入れて擦りだす。
美咲の割れ目には白い泡がたつ。
美咲は俺をじっと見つめて手を握る。
「おじさん、早くおっぱいを咥えて……」
ラブホテルに到着すると適当な部屋を選ぶ。
ドアを開けて中に入ると真ん中に大きなダブルベッドがあり、壁際にソファーとテーブルが置かれていた。
俺は美咲を抱きしめ、唇を合わせて
「美咲、覚悟しろ! お仕置きだ!」
俺は美咲の服を脱がした。
美咲はブラジャーとTバック姿になる。
美咲のブラジャーの谷間に俺のぺニスは反応した。
俺は服を脱いで全裸になり、美咲を抱きしめる。
荒々しく美咲の唇を吸い、ブラジャーを外して美咲の厭らしい乳房を咥えた。
「ああ、おじさん、いいよ…おっぱい気持ちいい…」
美咲の乳房の乳輪と乳首を舐めながら、Tバックを脱がして割れ目に指を2本入れる。
「あっ、あっ、いい…」
美咲の膣に指を入れて激しく擦る。
「あっ、あっ、あっ、あっ、」
美咲は俺の股間に手を這わせ、ぺニスを見つけると力強く握る。
「おじさん、あっ、あっ、チンポ硬い、あっ、あっ、」
俺は美咲をソファーに座らせ、
「美咲、両脚を立ててソファーに座れ!」
「割れ目を拡げて俺に見せろ。」
美咲は右手の指2本で割れ目を拡げる
ヴァギナ周囲に美咲の白い粘液が付着する。
俺は屈んでヴァギナを執拗に舐めながら、
「美咲、今からお前はチンポをしゃぶりながら、俺がぺニスを入れたくなるまでオナニーをやれ。」
俺がぺニスを美咲の口まで充てると、美咲は咥えてしゃぶりながら、オナニーを始めた。
「うっ、うっ、うっ うっ」
「美咲、もっと激しくオナニーしろ!」
美咲激しく指を動かす。
「あっ、あっ、あっ、あっ、」
美咲の割れ目からぴちゃぴちゃと音がする。
「おじさん、もう入れて。ちんぽ欲しい…」
「ダメだ。オナニーでまんこをびちょびちょにしろ!」
俺はぺニスを再度美咲の口に入れ、乳房を揉む。
「うっ、うっ、うっ、逝く、あっ、あっ、」
美咲は体全体を震わせ、反り返った。
「ああ、ああ、ああ、.あああ」
「誰か逝っていいと言った?」
「お、おじさん、まんこを見て!もうびちょびちょよ…」
俺は美咲のヴァギナを見て、
「まただ、もっとまんこを濡らせ!」
美咲はまた膣に指を入れて擦りだす。
美咲の割れ目には白い泡がたつ。