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《愛撫の先に…②》
第11章 暗い未来?
✜ ✜ ✜

アサヒコーポレーション、勤務中。

パソコンを打つカタカタというかすかな音でも皆が打ってるとそれなりの音となり、時折仕事の会話があり課長の指示も聞こえる。

時折すっと席を立ち数分するとまたパソコンを打ち始める社員は月イチのもでトイレに向かう女性社員にはデリケートな事、ナプキン選びは重要な事。

課長はそれを黙認しているのか何も言われる事はないがトイレと称してサボっていたりすると注意されるのはあたりまえ、それをすると自分の仕事が遅れる為に男性社員もトイレはトイレ、タバコタイムは5分。

そんな室内、肩の凝りをほぐす為に奈々美がパソコンから顔をあげた時1人の女性社員がトイレに行っているのをみた。

女性なら誰でも月イチのものは嫌で身体もダルく重いような気がするのが1週間から10日もそれとつきあうのだからウンザリなもの。
始まる前には身体の敏感な部分が疼き時には手で疼きを和らげなければならない。
月イチのもので下腹部が少しずつ収縮し、あぁ来るなっていう事がわかるのである。

不意に奈々美はデスクに置いてあるミニカレンダーをチラリとみて首をかしげまたパソコンを打ち始めた。
ランチ時、仕事終わり、奈々美は一度気にかけるとそれが段々脳内を占めスマホのカレンダーをみて首をかしげる。

『奈々美?帰るよ、どうしたの?』
私服に着替えた陽子が彼女の顔を覗き込む。

スマホをカバンに入れ着替え始め親友と共に駐車場に向かうが、気もそぞろな親友に陽子が心配をする。

『結城さんと仲直りしたんでしょ?明日は土曜日なんだからゆっくり寝て買い物楽しまなきゃ』
車に乗り込む陽子。

『結城さんとは普通に話せてる』
助手席に座る奈々美。
月イチのものがあれば座る立つの動作ひとつひとつに敏感になり手持ちのナプキンとトイレが何処に行けばあるのかを気にする、うっとうしい月イチのもの。

奈々美は安心の為にナプキンをいつも持っているが月イチが近くなると2つ多く持っていたりする。

『仕事していてなんかあった?課長から怒られる事もなかったでしょ』
エンジンをかけ駐車場を出ようとして左右確認。

『…うん、部の何人かトイレに行ってるのをみて考えちゃって…』
口にするのもゆううつそうな彼女は横を向いてうつむく。

『…アレの2日目って言ってたし辛いよね〜』
何気に部の何人かとアレ話しているらしい。
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