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《愛撫の先に…②》
第11章 暗い未来?
嫌…やめて…
お願い…誰か助けて…
寒い…来ないで、来ないで…
駐車場に誰かが、お願い気づいてっ
あぁ車が向こうにみえなくなった…

奈々美はもしかしたら強姦で子供が出来てしまったのかと考え急にまたあの日の事が思い出されてしまった。
あの日の夜から彼女は風呂・睡眠で強姦の悪夢でうなされ少しずつあの悪夢をみなくなっていたのに、また彼女は悪夢を思い出してしまった。

肩を掴まれる。

触らないで…
あの2人の精液で汚れて服は破かれ寒い…
誰も助けになんて来ない…
駐車場から帰ってく人達も気づいていても関わらない?
それとも車から遠くてみえないの?
声は聞こえるはずよ…

奈々美はソファーで寝ていたのか膝を抱えうずくまって眠っていたがうなされ泣いていた。

『奈々美…奈々美……うなされているのか?』
先ほどから奈々美の肩に手をあてていたのは結城だった。

身体がフワリと浮きあがる。

誰…
あたしを何処に…
何処に連れて行こうとするのっ…
これ以上束縛しないで……

奈々美は逃げようと手足を動かそうとするも固定され思うように動かない。

あたしはこのままあの2人に強姦され続けるの?
手足が動かせないならもうあの2人の思うままだ……
いつまであの2人のおもちゃにされ続けるのだろう…
このままならあたし生きていたくない…

涙が彼女の頬をとうり首筋に落ちていく。

床ではない何かの上に横たえられ寒かった身体が何かに覆われ冷たい床や道路特有のアスファルトではない物にありがたみを感じた。

『う…ん…』
奈々美は背中の感触に自分が何処かに連れていかれたのかとうなされて怯え目を見開いた。

照明が明るすぎて彼女はまた目を閉じベッドの端に逃げていく。

『奈々美、奈々美っ…結城だ、悪夢なんかみるんじゃないっっ』
彼はベッドの側にいて彼女の片方の手首を握り夢から覚めさせてあげるべく動きを止めた。

手首を握るのは誰?
あたしが逃げるのを邪魔するの………?
そんなことっ………

彼女は捕まえられたと勘違いし逆から降りて立つが眠っていた為に足がふらつきヨロヨロとあとづさり壁に手をついて寄りかかる。

『あんた達になんかもう捕まらないからっ!』
奈々美は壁づたいに歩きドアにたどり着くと後ろ手でドアノブに手をかけた。

『奈々美っ!俺だ!』
詰め寄る結城がそう言い彼女の頬をペチペチとたたいた。
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