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片想いかも…
第6章 私の中の醜悪
今日は朝から一緒に仕事をする事になった。だから1日中近くで沢山会話をしたり 沢山触れてしまったょ…
ぉ昼時間になりそぅな時に『ズレても大丈夫ならキリの良い所までやってからでもいい?』って聞かれて『いいょ』って答えると『ミンナお昼行ってきて下さい。僕ここに居るんで』って他の人達に言った。えっ!2人だけで残るって事!? 嬉しぃのに軽くパニック。
私が1人でやる事だったから あなたが居なくても大丈夫だし ぉ昼行ってから処理しても良い事だったんだけど… 何で2人で残ったのかな…
ぉ昼休憩をとり午後になると忙しく トラブルも起こったりして大変だったけれど 私が1人で作業している所に何度も来ては声を掛けてくれ その度に明日は居なく 日曜出勤だから私も日曜にすれば良いとか からかった事を言ってきたんだ。
だから 私は近距離であなたに沢山触れてしまったんだょ…
モチロンあなたから触れてくる事はなかったけれど 今日は目の前で話をしていても目が合ってた… 仕事の事以外はずっと優しぃ笑顔で話すあなたに…
私は完全に恋におちてしまいました。
ぉ昼時間になりそぅな時に『ズレても大丈夫ならキリの良い所までやってからでもいい?』って聞かれて『いいょ』って答えると『ミンナお昼行ってきて下さい。僕ここに居るんで』って他の人達に言った。えっ!2人だけで残るって事!? 嬉しぃのに軽くパニック。
私が1人でやる事だったから あなたが居なくても大丈夫だし ぉ昼行ってから処理しても良い事だったんだけど… 何で2人で残ったのかな…
ぉ昼休憩をとり午後になると忙しく トラブルも起こったりして大変だったけれど 私が1人で作業している所に何度も来ては声を掛けてくれ その度に明日は居なく 日曜出勤だから私も日曜にすれば良いとか からかった事を言ってきたんだ。
だから 私は近距離であなたに沢山触れてしまったんだょ…
モチロンあなたから触れてくる事はなかったけれど 今日は目の前で話をしていても目が合ってた… 仕事の事以外はずっと優しぃ笑顔で話すあなたに…
私は完全に恋におちてしまいました。