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嫌いじゃなかったの!?
第5章 4ページ目
本当のことを言ったら怖い
『あの時』のことがフラッシュバックする
それでも私はその先にあるだろう快楽を求めた
「こ、怖くありませんよ?」
そういって私は佐伯さんに笑いかけた
すると佐伯さんは嬉しそうに笑い、私に口づけをして
「真嶋さんが敬語忘れるくらい、気持ちよくさせてやるよ…」
そういって大きく反り返ったソレを今もなお蜜を垂らし続ける淫乱なお口にあてがう
私はとっさに目を瞑ってしまった
痛いんじゃないかと、不安に思った
でも佐伯さんは私の頭を撫でて、
「大丈夫」と微笑んだ
するとあてがわれたソレは徐々に私の中へと侵入してくる
「ぅぅぁぁっ…」
そして長くて大きいそれは私の膣に全て収まった
「全部入ったよ、真嶋さん」
「あ、圧迫感が、あっすごいです……ぅあっ!動いちゃッ…あぁっ!!」