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嫌いじゃなかったの!?
第5章 4ページ目




昨日散々摘まれて、こねられて、弄られた乳首はすっかり敏感になっていて佐伯さんの肌と擦れあっただけで勃ってしまっていた


それに気づいて私は顔が赤くなる


「せっかく時間作ったんだから、伏見稲荷行きますよ。でもあんたが朝から可愛いのが悪いの。」


そういって佐伯さんの手は私の背中をまさぐり、そのままお尻の割れ目を伝う


「はぅっ…ぁっ…」


ゾクゾクとした快感が身体中に広がる


でも私はそんな快感に負けず、ダメですという気持ちを込めて佐伯さんの胸板を押す


すると佐伯さんの手はお尻の割れ目を通りすがり秘部に到着した


「ああっ!」


「こんなんで濡れてんの?感度良すぎ。」


佐伯さんの指が蜜壺に入り、1番気持ちいいところを刺激する


「ひぁっ…!そこっ…だ、だめぅあっ…」


布団の中でくぐもった水音が響く


あぁ、もう。なんで私は濡れてるの…


我慢しようとしても出てしまう声


「真嶋さんが一回イッたら準備しましょうね」


そういうと佐伯さんのもう一方の手が花芽を刺激し始める


「ああああっ!あぁっ…同時…にっ…なんて!ひゃぁっ…!」


もう訳がわからない


おかしくなってしまうくらい気持ちがいい


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