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嫌いじゃなかったの!?
第5章 4ページ目
それでもなんとか起き上がり、脱ぎ捨てられたショーツとブラジャーを身につける
その時、未だ大きいままの佐伯さんのモノが目に入る
その視線に気づいたのか、佐伯さん恥ずかしそうに笑って
「ゴムないからもうできませんよ。だからそんな物欲しそうな顔で見ないでください」
「なっ…!」
私、物欲しそうな顔なんてしてません!
私が顔を真っ赤にさせていると佐伯さんはからかうように笑って
「これは後で処理しておきますよ。あなたのことを思いながらでも」
と言った